猫はネズミ捕りの名人と、古い昔から言われてきましたが、実際にネズミを捕まえるのか疑問に思いますよね?そんな猫とネズミの関係は、古代のエジプト時代からあると言われていて、人間の食べ物を食べてしまうネズミを捕獲する能力があった猫を飼う事から始まっていたんです。
そんな古い昔の猫がネズミを捕まえるのは納得いきますが、現代の猫でも本当にネズミを捕まえるのか私も何度も疑問に感じていました。その答えは、現代の猫でもほとんどが捕まえます。ネズミを捕まえて猫が食べてしまうと、そこから重い病気になり命を落とす事も実際にあるので、注意しなくてはいけないのです。
今回はネズミを「どうして猫は捕まえるのか」や「食べてしまった事で考えられる病気」など、徹底的に解析していきたいと思いますので、猫とネズミの関係をもっと知りたいあなたは必ず最後までチェックして下さい。
目次
猫がネズミを捕まえる理由は?
猫がネズミを捕まえるのには、様々な理由があったんです。そもそもどうして猫はネズミを追いかけ捕まえるのか?そんな疑問をもつ事もありますよね。
猫を飼っているあなたならご存知かもしれませんが、猫は元々小さくて動くものなら何でも興味をもち、じゃれたり捕まえたりして遊ぶ習性がありますが、猫がネズミを捕まえる心理はあまり知られていないと思います。
こちらではそんな猫がネズミを捕まえる理由を、下記で詳しくお伝えしていきます。
狩りをする習性があるから
猫は元々肉食動物な事から、祖先でもあるヤマネコは生きていく為に狩りをしていました。その祖先でもあるヤマネコの血を引いている現代の猫も、狩りをする習性が消えていないと考えられています。
他にもはじめにお伝えしたように、古来のエジプト時代に人間の食べ物を捕食するネズミを捕まえる為に、猫が飼われていてネズミを捕まえる習性が、数百年前から続いているとも言われていたんです。
子猫の為に捕まえてくる
上記でもお伝えしたように、猫は狩りをする生き物で、自分で食べるのではなく、まだ狩りができない小さな子猫の為に、ネズミを捕まえてくることもあるそうです。
今ではキャットフードなどがいつでも食べられるのですが、その昔からの名残が残っている事から、子猫の為にネズミを捕まえてくる事があるんです。また子猫だけの為にではなく、飼い主の事を子猫と思い、あなたの所までネズミを持ってくることもあります。
飼い主に自慢する
飼っている猫がネズミをあなたの所まで持ってきた時には、子猫と思っている事もありますが、あなたに捕獲したことを自慢したいだけかもしれませんよ。猫は狩りをする習性が残っている以上、狩りはそれだけ自分を表すとても重要な事なのです。
ネズミを捕まえてあなたに自慢する時は、捕まえるだけで食べようとはせずに、ただ飼い主に上手く捕まえた事を自慢したいだけなんです。
飼い主に褒めてもらいたい
また猫がネズミを捕まえる理由は、上記のように自慢したいという事もありますが、飼い主のあなたにネズミを捕った事を褒めてもらいたくて、捕まえてくることも考えられています。
飼い主の為にネズミを捕まえてきて、褒めてもらう行動は飼っている猫が、さびしい時や構ってもらいたい時、甘えたい時などにもすると言われているので、そんな時は十分に褒めてあげる事も大切ですよ。
飼い主が元気がない時でもする
猫は飼い主が元気がない時でも、ネズミを捕まえてくるんです。実際に私の知っている猫も、私が元気がなかった時にネズミを捕まえてきてビックリした経験があります。
ネズミはとても栄養価の高い食べ物として、猫には貴重な食料で、そのネズミを食べてもらう事で、飼い主のあなたに元気になってもらおうと、猫は考えているのではないでしょうか。
いつも無表情な猫でも、飼い主のあなたの為にネズミを捕まえてきて、精一杯の事をして元気にさせようとする優しい猫も実際にいるんです。
忠誠心の表れ
猫は上記のように、自慢や褒めてもらい事でもネズミを捕まえてきますが、飼い主の忠誠心の表れでもネズミを捕まえると言われています。飼い主のあなたの為に重要な食料のネズミを捕まえてくることで、飼い主の役に少しでも立とうという心理が働いているかもしれませんよ。
このような行為は、猫とあなたの信頼関係が築き上がっているからこそ、猫が捕まえてくるので、あなたの事が大好きで忠誠心の表れだと思っていても良いとおもいます。
ネズミの動きが本能を刺激するから
猫がネズミを捕まえるのには様々な、心理がありますがその中でもネズミの動きが、本能を刺激し捕まえる事もあります。猫が狩りに入る前には、音や動き、大きさなどを素早くキャッチし獲物なのか、それとも敵なのか判別すると言われています。
それが獲物と判別すると、本能を刺激しネズミに襲いかかると考えられています。ネズミのように目の前でうろちょろしたり、逃げようとするならば獲物と認識するそうなので参考にしておいて下さい。
ちなみに獲物ではなく敵と認識する場合には、猫より体の大きな動物や、猫を見ると襲いかかってくる生き物を敵だと判断するんです。たとえそれがネズミであっても、向かってくる時には逃げ出してしまう猫もいるようです。
最近の猫はネズミを捕まえなくなっている!?
猫がネズミを捕まえる理由は様々ありますが、最近の猫はネズミを捕まえなくなっていたんです。猫によってはネズミを見ても追いかけない事もありますし、逆に怖がって猫が逃げてしまう事も多いようです。
どうしてネズミを捕まえなくなっている猫が多くなってきているのかというと、後天的な要素が関わってきていると言われていたんです。例えば今までは、生きる為にネズミを捕まえてきましたが、食べ物が豊富にある現代ではそのような狩りをしなくても、食べていけるので、自然と狩りをする意識が失われてきていると考えられているんです。
猫はネズミだけでなく色々生き物を捕まえていた!
猫が捕まえてくるといえば、ネズミとイメージしてしまいますが、猫はネズミだけではなく色々な生き物を実際に捕まえていたんです。私の飼っている猫も、色々な生き物を捕まえてきて驚いた経験があります。
猫の祖先はネズミだけではなく、色々な生き物を捕まえては食べるという生活を送っていた事から、そのなごりが猫の習性に残っているのかもしれませんね。そんなネズミ以外を捕まえてきた時にも、上記でお伝えした理由と同様なので、もし飼っている猫が下記でお伝えする生き物を捕まえてきた時にも、同じ様な心理が働いていると考えられています。
こちらではそんなネズミ以外でも捕まえてくる主な生き物を、私の実体験を元にお伝えしていきますので、参考にしておいて下さい。
モグラ
モグラと言えば土の中で生活する生き物ですが、猫はその穴を掘り起こして、鋭い爪で捕獲する事もあるんです。私の飼っている猫の場合は、たまたま歩いていたモグラをハンティングし、私の所にもってきたんです。
食べるわけでもなかったので、猫が気づかないうちにこっそり逃がしてあげた経験があります。
リス
リスはとても素早く、木の上などに生活を送っていますが、ネズミと同じように逃げたりうろちょろしてしまうので、狩りの対象になる生き物なんです。猫もリス同様に木登りが得意なので、リスを狩りの対象にすることも実際にあるんです。
蛇
「蛇は狩りの対象にはならないだろう」と思うかもしれませんが、実際に猫は蛇も狩りの対象にしてしまう事があるんです。これは私の経験なのですが、たまたま裏玄関をのぞいた時にボロボロの蛇がいて、あきらかに飼っている猫が捕まえてきた形跡があったんです。
鳥
猫は飛んでいる鳥も、狩りの本能で捕まえる事があります。飛んでいるのを捕まえる事が出来るほど、猫は優秀なハンターだったんです。また猫の中には捕まえるだけでなく、そのまま鳥を食べてしまう事があるんです。
昔私の知っている猫が、鳥かごの中に入っていた鳥を羽根だけを残して、食べてしまった経験もあるので、猫と一緒に鳥を飼っている場合は十分に注意する事も大切ですよ。
昆虫
肉食動物で知られている猫は上記のようにネズミやリスなどを捕まえる事は納得できますが、昆虫も狩りの対象になるんです。私が知る限りでは、トンボやバッタなどもハンティングし、捕まえてくることもあります。
それだけでなく昆虫を、おもちゃとして捕まえて遊ぶ猫も中にはいるんです。
カエル
猫はぴょんぴょんと飛び跳ねるカエルを、捕まえて飼い主にもってくる事もあります。私の飼っていた猫も雨の日に外に遊びに行き、カエルを捕まえてきたことがあるんです。
しかしカエルには、マンソンと言われる寄生虫が寄生している事もあり、その寄生虫が寄生しているカエルを食べた事で感染する可能性もあるので十分な注意が必要なんです。マンソンは恐ろしい寄生虫で、放っておくと猫の大切な命を脅かす事もあるので、食べさせないように注意する事が大切です。
猫にネズミの狩りをやめさせるには?
猫にはネズミを捕まえてくる理由は様々ありますが、そんな猫にネズミの狩りをやめさせるには、私もそうだったように、どのようにすれば良いか悩んだ事もあると思います。
それだけでなく、ネズミを捕まえて食べてしまった事で、重い病気になる事も実際にあるので、できることならネズミの狩りをやめさせた方が良いんです。こちらではそんな猫にネズミの狩りをやめさせる方法を、下記に詳しくお伝えしていきますので、ネズミを捕まえてくる猫を飼っているあなたは必見ですよ。
餌を一カ所に置かない
ネズミの狩りをやめさせる方法の一つ目は、餌を一カ所に置かないことです。餌を一カ所に置かない事で、猫に狩りをしているかのように思わせる事が出来るんです。
餌置き場を複数用意して、ハンター能力を満足させるような、与え方をすると良いと思いますよ。
首輪に鈴をつける
ネズミの狩りをやめさせるには、猫の自信を無くす事も大切です。猫は狩りをする時には、体を潜め静かに獲物を捕まえる習性があるので、その際に首輪に付いている鈴が鳴ってしまうと、狩りの失敗が高まり、自信を無くす事もあるんです。
できることなら鈴を1個だけでなく、2個ぐらいつけると鈴の音が大きくなって、ネズミなどの獲物に察知されやすくなりますよ。
十分に遊んであげる
ネズミを捕まえてくるのをやめさせるには、飼い主のあなたが十分に遊んであげるのも良いと思います。猫は構ってもらいたくても、ネズミを捕まえてくることがあるので、猫と遊んであげる事も必要なのです。
ネズミのように動くおもちゃを与える
最近では、ネズミのように動くおもちゃが売られていて、そのおもちゃを与えるのも一つの方法ですよ。猫はネズミのように動きおもちゃでも、獲物と認識し狩りをすることが実際にあります。
私の知っている猫も、この方法でネズミを捕まえるのをやめさせた経験があるのでお勧めですよ。
猫に飼い主が元気がない所をなるべく見せない
猫がネズミを捕まえる理由を先ほどお伝えしたように、飼い主が元気がない時でも、元気を出させる為に自分ができる精一杯の事をして、ネズミを捕まえてきます。そのような事で狩りをさせない為にも、猫に飼い主のあなたが元気がない所を、なるべく見せないことが大切だと私は思います。
餌で狩りをしているような工夫をする
上記でお伝えした餌の場所を一カ所に置かない方法で効き目がない場合には、高い棚の上やペットボトルの中などに、餌を入れてまるで餌で狩りをしているような、工夫をするのも良いと思います。
ただ餌を食べるのではなく、あえて餌を隠してあげる事で、狩りをしているかのように思わせ、猫に満足してもらうんです。私が餌で工夫した方法は、あえて餌が見えるペットボトルに入れて、転がしたり手を使ってでないと、餌が食べられないようにすると、満足してネズミを捕まえてくることを、やめさせた経験があるので参考にしておいて下さい。
どうしても捕まえてきた時は、プライドを傷つけない
様々な方法を試しても、ネズミを捕まえてくる猫も中にはいます。そんな猫に対してやめさせるからといって、叱ってしまうとプライドを傷つけてしまい、ストレスの元になってしまう事があるんです。
猫はストレスを過剰に感じてしまうと、そこから病気を引き起こす可能性もあるんです。それだけ猫はストレスを感じやすい生き物なので、決して叱らずに褒めてあげる事も大切なんです。
猫がネズミを食べた事で引き起こしてしまう主な3つの病気
猫が様々な理由からネズミを捕まえて食べてしまうと、そこから重大な病気を引き起こしてしまい、最悪の場合、大切な命を失う事も実際にあるのです。ネズミには色々な寄生虫が感染している事も考えられるので、食べたりするだけでなく、噛んだりする事でも感染してしまうことがあります。
寄生虫の中には、ネズミから猫、猫から人間へと感染するケースもあるので注意しなくてはいけないんです。こちらではそんなネズミを食べてしまった事で、引き起こしてしまう主な病気についてお伝えしていきます。
もし飼っている猫がネズミを捕まえている所を見かけた場合には、放ってはおかずに下記でお伝えする病気にかかっている事を疑い、直ぐに病院に連れて行ってあげて下さい。
トキソプラズマ症
トキソプラズマ症とは、トキソプラズマという寄生虫が寄生したことによって、発症してしまう病気です。トキソプラズマはネズミなどの小動物の体内に感染することが多いと言われていますが、外の水溜まりや土のなかに潜んでいる場合もあるので注意が必要なんです。
そんなトキソプラズマに寄生されているネズミを猫が食べてしまうことによって、猫の体内に寄生しトキソプラズマ症を発症する可能性もあるんです。またこのトキソプラズマは猫だけではなく、飼い主のあなたにも寄生してしまう恐ろしい寄生虫だったのです。
人間への感染でも、もっとも気を付けなければいけないのは、妊娠中の女性です。もし妊娠中の女性がトキソプラズマに感染されてしまうと、お腹のなかにいる退治にも悪影響を及ぼす危険性があります。
そんな人獣共通感染症のトキソプラズマ症は、免疫力の高い成猫の場合は、リンパ節の晴れや発熱、疲労感などの体調不良が1ヶ月ほど続いたあと、症状は落ち着いてきますが、免疫力の弱い子猫や老猫の場合、神経系や脳などの様々な器官に悪影響を及ぼし、死に至ることも実際にあるので、気を付けなければいけないのです。
エキノコックス症
エキノコックス症は、主に北海道に住むキタキツネが病原体となっている病気です。「キタキツネとネズミは関係ないのでは?」と疑問に思うかも知れませんが、キツネから糞などと一緒に排出されたエキノコックスの虫卵を、ネズミが食べてしまうことでネズミに寄生してしまうのです。
そのエキノコックスに感染したネズミを猫が食べてしまう事で、猫にも感染してしまうんです。このエキノコックス症はあくまでも、ネズミから猫への感染で猫同士の感染はないので、多頭飼いのあなたは安心してもいいと思いますよ。
しかしエキノコックス症は猫だけでなく、人間にも感染する恐れがあるので気を付けることが大切です。猫がエキノコックス症にかかると、下痢や軟便などの軽い症状で済む場合がほとんどですが、人に感染してしまうと、命の危険性も十分に考えられるので、飼っている猫がネズミを食べたと思ったら、すぐに病院に連れていくようにしましょう。
猫の条虫症
猫の条虫症は、サナダムシに感染したネズミを食べてしまうことでかかってしまう病気です。猫の条虫症になると、食欲不振や下痢、おう吐などの症状が現れてきてきます。
希に猫の校門から紐状のものが見られる場合もありますが、むやみにとってしまうと腸管内を傷つけてしまい、重症化してしまうことも実際にあるので、絶対にそのようなことはしないで下さい。
ちなみにサナダムシはエキノコックスの仲間でもあるので、一応参考にしておいて下さい。
猫とネズミのQ&A
猫がネズミを捕まえる理由などは、お分かりしていただいたと思いますが、その他にも、「本当にネズミ退治に猫は効き目があるのか?」や「猫とネズミは本当に仲良くできないのか?」など、様々気になるポイントもあると思います。
そこでこちらでは、そんな猫とネズミの事で知りたい事も多いと思いますので、猫とネズミに関するQ&Aを紹介していきます。
ネズミ退治に猫は効き目はあるの?
猫は昔からネズミの天敵として言われてきましたが、実際にネズミ退治に猫は効き目があるのか疑問に思いますよね?その答えは、実際に私も経験したように、効き目があることがほとんどなんです。
ネズミは猫の臭いを嗅いだけで逃げる生き物なので、効果が期待できると言われています。ですが猫によっては、効果が期待できない事もあるので、あくまで参考にしておいて下さい。
ネズミを食べても食中毒にならないの?
猫がネズミを食べたことで、病気になることありますが、食中毒にならないのか気になりますよね。その答えは、ネズミを食べてしまった事で、猫は食中毒になってしまうこともあるんです。
ネズミを食べたことで猫が食中毒にかかってしまうと、潜伏期間はおよそ二時間~二十時間と言われています。その期間中はその場から腹痛で動かなくなったり、体温が冷たくなったりして、下痢やおう吐をすることがあるんです。
そのような状態が続くと、脱水症状に陥ってしまうことも考えられるので、こまめな水分補給をしてあげるのが大切ですよ。
猫とネズミは仲良くできるの?
ネズミの天敵でもある猫とネズミは仲良くできるのか?も気になるポイントだと思います。普通の猫であればネズミは狩りをする生き物としか見ないのですが、猫の中には仲良く遊んだり、お昼寝したりする猫も実際にいるんです。
昔私の買っていた猫も、どちらかが歩き出せば一緒について歩き、遊んでいた光景を見たことがありますので、一概にもウソとは言えないんです。
ネズミを食べた事で人に感染するの?
猫はネズミを食べてしまった事で、ネズミに寄生している寄生虫に感染され病気にかかってしまいますが、そこから人にも感染してしまう恐れがあるんです。そんな猫から感染されないためにも、例えかわいいからといって、口移しや猫が食べた容器などでは食べないことが重要なポイントになってきます。
猫から人に感染する感染経路は主に、口内感染が多いと言われているので気を付けて下さい。また猫のトイレを片付けた後には、手荒いするのも予防になります。
主な病気でもお伝えしてきましたが、特に胎児をお腹に宿している女性はトキソプラズマには注意しなければいけないのです。
このように猫がネズミを捕まえる理由は、本能で狩りをすることもありますが、飼い主に誉めてもらい為にするなど、様々な理由があったんです。猫とネズミの関係は狩りをするだけでなく、一緒に仲良くなることも実際にあって、トムとジェリーのようなアニメのように共に生活を送ることも可能だと私は思います。
もしあなたの飼っている猫が、ネズミを食べるようなことがあれば、今までにお伝えした対処法をためし、一刻も早くネズミを食べることをやめさせないと、飼い主のあなたにまで感染する恐れがあるので、十分に気を付けてあげて下さい。
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