子猫におやつを与えてはいけないって本当!?食べさせてはいけない6つの理由




子猫が餌やおやつを食べている顔を見ていると、可愛くてもっとあげたくなってしまいますよね?最近ではホームセンターなどの猫の物が展示されている売り場に行くと、餌やおやつの種類の多さにびっくりする位に、様々な物が売られていてどんな物を買っていいか迷った経験もあると思います。

ですが子猫に本当はおやつを、与えてはいけなかったのです。離乳食などといった子猫のご飯は沢山与えても良いのですが、おやつだけは基本的にあげない方が良いと言われているんです。

「あんなに美味しそうに食べるのにどうして」と疑問に思うかもしれませんが、おやつは栄養価が高すぎる事から子猫の栄養バランスが崩れてしまい、健康状態を損ねる可能性もあるんです。今回はそんな「子猫のおやつはどうして与えてはいけないのか」について、理由や少量なら食べさせても大丈夫なおやつなど、徹底的にお伝えしていきたいと思います。

子猫におやつを与えてはいけない理由

おやつは子猫の成長の過程には、基本的に必要不可欠な食べ物ではないんです。毎日食べている総合栄養食のドライフードがあれば、子猫に必要な栄養源を補えるからです。

たまにドライフードを食べさせやすくする為に与える副食の、ウェットフードなどもありますが、猫のおやつは人間がおやつを食べると同じように、間食にしかならないのです。あえて猫の食いつきを良くするために、様々な調味料が含まれているおやつもあり、成長期でもある子猫の健康を妨げる恐れもあります。

こちらではそのようなおやつを与えてはいけない理由を、より詳しくお伝えしていきますので、その事を十分に理解し与えるか与えないかを、飼い主のあなたが決めてあげる事が大切ですよ。

健康を損ねる原因にもなるから

生後3週間が過ぎ子猫は歯が生えはじめてくると、離乳食を食べる離乳期にとなり、体が形成されていく大事な準備段階に入って行くんです。その時に与えるおやつとして、スープタイプやパウチタイプのおやつなどがありますが、水分量がとても多く含まれていて、必要な栄養分を十分に取れない事で、健康を損ねる原因にもなってしまいます。また、水分量が多い事で下痢になる恐れもあるんです。

子猫が生後8週目を迎えると、健康状態や体型を作り出す時期となり、ドライフードなどの総合栄養食だけでも健康を維持できるようになってきます。そんな子猫におやつを与えてしまうとカロリーオーバーで、肥満になってしまう事も考えられるんです。その為子猫の健康状態を維持するためにも、おやつは食べさせない方が良いと言われています。

おやつの味を占めてしまい主食を食べなくなる

子猫の主食となるキャットフード(総合栄養食)は猫の健康の為に作られた食べ物ですので、おやつに比べ味は薄めに作られているんです。おやつはそんな主食に対して猫の食いつきを良くする為に、猫が好む濃い味で作られているのがほとんどなのです。

そんなおやつの味を占めてしまうと、「おやつの方が美味しいから」といってキャットフードを食べなくなる子も実際にいるんです。子猫の成長に必要な総合栄養食を食べなくなるという事は、十分な栄養を摂取する事ができず、丈夫な体を作り出せなくなってしまう可能性もあります。

穀物が含まれている物が多いから

猫のおやつには、穀物が豊富に使用されている物も多いんです。人間は雑食で穀物類のたんぱく質は栄養になりますが、猫の場合は肉食動物な為、穀物性たんぱく質は不必要な栄養源なんです。

そのような穀物性たんぱく質を原材料に使用されているおやつを食べていると、消化不良を引き起こす可能性も考えられます。子猫が消化不良を起こしてしまうと、下痢や軟便などになってしまい、脱水症状を引き起こす危険性もあるんです。

アレルギー発症の危険性も高い

上記でお伝えした穀物性たんぱく質が含まれたおやつの中でも、トウモロコシや小麦などは子猫のアレルギー発症の危険性も高いと言われているんです。そのようなアレルゲンを食べ続けてしまうと、体調不良になる原因にもなります。

どのようなおやつにそんなアレルゲンが含まれているのかというと、例えば、クッキーなどのカリカリタイプのおやつに、原材料として猫のアレルゲンとなる物が含まれている事があります。

調味料の刺激が強い

肉食の猫は人間に比べて、圧倒的に消化できる食べ物が少ないんです。そんな人間の手で作り出されたおやつには、人間が食べても問題ない調味料などが含まれている物がほとんどなのです。

消化できる物が少ない猫にとっては、そのような調味料の刺激が強すぎて、消化器系の機能を低下させてしまう恐れがあります。特に「塩分」は要注意で、消化器系だけでなく、腎臓の機能を低下させてしまう事にも繋がると言われているんです。

子猫の時から消化器系や腎臓に負担をかけていると、様々な病気を引き起こす原因になるかもしれないので注意が必要なのです。

病気や体調不良の原因にも

子猫におやつを与えるという事は、健康を損ねる恐れがあるだけでなく、病気や体調不良の原因にもなってしまいます。高カロリーなおやつを食べ続けていると血液中の糖度が高くなってしまい、成長していくにつれ糖尿病になる事も考えられます。

猫の糖尿病は10歳以上の猫に多く発症すると言われていますが、成長期の子猫が過剰におやつを摂取したことで、体内に蓄積され年を取っていくにつれ、肥満となり糖尿病になった猫も実際にいるんです。

他にも、「元気がない」「ふらふらして歩く」「その場から動かない」などの体調不良になってしまう事もあるので、気をつけなければいけないのです。

生後間もない子猫は絶対にダメ

ミルクだけを飲む離乳期の生後間もない子猫には、絶対におやつは与えてはいけないのです。子猫の離乳期は、まだ歯も生えておらず消化器系も未熟な状態なので、おやつを食べさせてしまうと、喉に詰まらせ窒息してしまう恐れもありますし、たとえ呑み込めたとしても、上手く消化する事が出来ずに消化不良になる事もあるんです。

それだけ生後間もない子猫は、体が出来上がっていない状態ですので絶対におやつは与えないで下さい。

子猫にあげても良いおやつはあるの?

子猫におやつは与えてはいけない事は十分にお分かりして頂いたと思いますが、実際に私もそうだったように飼い主としては、美味しそうに食べてくれるおやつを与えたい気持ちも十分に分かります。

「じゃあどんなおやつなら良いの?」と言うと子猫の体に影響のないおやつを与える事が大切なんです。基本的に猫は動物性たんぱく質が一番必要な栄養源なので、そのようなおやつを食べさせると良いと思いますよ。

下記ではそんな子猫に、与えても問題ないおやつをお伝えしていきます。ですが食べても問題ないからといって、沢山の量を与え続けてしまうと、子猫の体にリスクも伴ってきますので、「あくまでも少量だけなら与えても良い」という事を条件に食べさせてあげて下さい。

無塩の煮干しやジャーキー

子猫に与えても良いおやつの一つ目は、無塩の煮干しやジャーキーです。必ず無塩な物を選び、食べさせる事が条件ですよ。

もし少量でも塩分が入っていると、それだけ子猫の体の負担となってしまうので注意が必要です。猫用のおやつで売られているからといって、無塩とは限らないので絶対に有無を確認して与える事が大切です。

茹でたささみなどの鶏肉

子猫に食べさせるおやつで、茹でたささみなど鶏肉も大丈夫と言われている。ささみなどの鶏肉はカロリーが低いので、他のおやつに比べると肥満の予防にもなりますし、猫に必要なタンパク源を摂取する事が出来るんです。

「肉食なのだから生肉の状態で与えても良いのでは?」と疑問に感じると思いますが、生肉には目で確認する事が出来ない細菌や、寄生虫がいる可能性もあるんです。生肉に潜んでいる状態で子猫が食べてしまうと、そこから感染してしまい何らかの病気を引き起こす事も考えられます。

その為、必ず火を通してからおやつとして、食べさせるのが重要なポイントなんです。

マグロなどの刺身を茹でたもの

猫はお魚が好きな生き物なので、マグロなどの刺身を茹でた物をおやつとして与えても良いとおもいますよ。生の刺身でも基本的に問題はないのですが、上記でお伝えしたように寄生虫や細菌が潜んでいる可能性もあるので、あまりお勧めは出来ません。

マグロなどの刺身を茹でたものなら、一度火を通しているので安心ですよ。もしこのような物をおやつとして与える際には、稀に骨が入っている事もあるので、きちんと取り除いてあげて下さい。

子猫が勢いよく食べてしまった時に、骨がのどに刺さった事も実際にあるので注意が必要なんです。

歯磨き専用スナック

最近ではお口のケアをする為に作られた、猫用の歯磨き専用スナックなども売られています。食べるだけで歯磨き効果があり、口内炎などのお口のトラブルの予防にもなるんです。

猫の体重に合わせて1日何粒与えていいかも表記されていますし、味の種類も豊富で猫の好みによって選ぶ事ができます。猫のドライフードのような粒より少し大きめで、噛まないと飲み込めないようになっているんです。

無糖のヨーグルト

子猫のおやつとして、無糖のヨーグルトも良いと言われています。無糖のヨーグルトでもできるだけ、低脂肪なヨーグルトがお勧めですよ。低脂肪な物を与える事で、カロリーオーバーの予防にもなり、お腹の状態を整える事が出来ます。

ですが、子猫によっては人間と同じようにヨーグルトを食べることで、お腹を下してしまう事もあるのでそのような場合には、食べさせるのは辞めて下さい。

絶対に食べてはいけない物も知ろう

子猫に限らず猫には、絶対に食べていけない物があるんです。何も知らずにおやつとして、食べてはいけない物を間違って与えてしまうと、命にも関わってしまいます。

誤って子猫にそのような物をおやつとして食べさせない為にも、飼い主のあなたが食べてはいけない物を知っておく必要があるんです。猫が食べてしまうと、とても危険な食べ物を下記に紹介していきますので、必ずチェックしておいてください。

長ネギや玉ねぎなどのネギ類

長ネギや玉ねぎなどのネギ類を食べてしまうと、貧血や血尿などの症状を引き起こしてしまう可能性があります。ネギ類を食べる事によって、猫の体の血液中にある赤血球を破壊してしまい、そのような症状を起こしてしまうと言われているんです。

酷くなると中毒症状が現れてきて、大切な子猫の命を失う事も十分に考えられますので、少量であっても絶対に食べさせてはいけないんです。

イカやタコ、魚介類もNG

先ほどマグロなどの刺身は子猫に与えても大丈夫とお伝えしてきましたが、タラやヒラメなどの魚は、たとえ火を通していたとしても、猫の体のビタミンB1を破壊してしまう原因となり、体に麻痺を起してしまう事もあるんです。

同じくイカやタコ、貝類も同じでビタミンB1を破壊すると言われているので、絶対に食べさせないようにしなければいけないのです。

アルコールが入ったお酒

子猫が誤ってアルコールを摂取してしまうと、そのまま昏睡状態となり命を落としてしまう可能性があるんです。ほんの少し舐めってしまうだけでも、「下痢」「震え」「嘔吐」などの症状が現れてしまうほど、猫にとっては危険なものなのです。

あなたがお酒を飲んでいる時に遊び半分で、お酒を舐めさせるような行為はとても危険なので、絶対にしないで下さい。ちなみに1kg以下の子猫がアルコールを摂取したことで死に至る致死量は、わずか5.5mlなので決して飲ませないようにしなくてはいけないんです。

カフェインが含まれているチョコレートなど

カフェインが含まれているチョコレートなども、中毒症状を引き起こしてしまう可能性があります。カフェインだけでなく、テオブロミンが含まれたチョコレートでも、同じような症状が現れてしまいます。

中毒症状が悪化してくると最悪の場合、大切な命を失う恐れもあるので、「カフェイン」「テオブロミン」が含まれているチョコレートなどが絶対に食べさせないで下さい。

鶏肉の骨

猫が鶏肉を食べられるからといって、骨ごと与えてしまえば、命の危険性もあるんです。たとえ鳥の骨をかみ砕いたとしても、先端部が尖った状態になる事がほとんどで、そのままのみ込んでしまった事で内臓に刺さってしまい、体の中から出血し死に至る事も実際にあるんです。

その為、鶏肉を食べられるからといって、骨ごと食べさせるような事は絶対にしないで下さい。

子猫におやつを与えるタイミング

「本当は与えなくても良い子猫のおやつはいつ与えたらいいの?」と疑問に感じてしまいますよね。子猫の時からむやみにおやつを与えてしまうと、総合栄養食をご飯と認識しないで、おやつを主食として思ってしまう子もいますし、味を占めてしまってキャットフードを食べないという事も考えられます。

こちらではそんな子猫におやつを与えるタイミングについて、お伝えしていきますので、参考にしておいて下さい。最終的には飼い主のあなたの判断で、おやつを食べさせるタイミングを掴む事が重要なポイントになってきますよ。

食欲を促進させる為

子猫が食欲がなく、数時間何も食べない状態が続いてしまうと、栄養失調になり命を落としてしまう可能性があるんです。そんな食欲がない時に、食欲を促進させる為におやつを与えるのも、一つのタイミングです。

元々総合栄養食は猫の健康維持の為に作られた食べ物ですので、おやつに比べると匂いや味も薄いのです。猫は嗅覚がとても敏感なのでおやつの匂いに反応し、食欲が増す事もあるんです。実際に私も、食欲はない子猫にこの方法を試した結果、食欲が戻りキャットフードを食べる様になった経験もあるのでお勧めですよ。

ご褒美として与える

子猫が良い事をしたご褒美として、おやつをあげるのも良いと思います。例えば「トイレをキレイにした」「留守番ができた」「名前を呼んだらきた」「爪とぎの場所でちゃんと爪を研いだ」などが考えられます。

他にも様々あると思いますので、ご褒美は飼い主のあなたが決めて、子猫に与えた方がこれからの信頼関係にも繋がると私は思いますよ。

人なれをさせる時

子猫の中には、人間が大きすぎて怯えてしまう子もいるんです。そんな人間を怖がる子猫とのコミュニケーションの一環で、おやつを与えるのもいいかもしれませんよ。

人を警戒しすぎると成猫になっても、人に懐かなくなる可能性もあるので、子猫のうちに「人間は怖くない」と認識させておく必要があります。美味しいおやつを怯える子猫に与える事で、そばに来て懐いてくる子もいるんです。

しつけをする際に与える

しつけをする際におやつを与えるのも、一つのタイミングです。ご褒美と似ていると思いますが、子猫がトイレを失敗してしまったり、噛んだりした場合は、あえておやつを見せて、取り上げる方法です。そのような行為がちゃんとできたら、おやつを与えてあげるんです。

実際に私も、この方法で子猫のしつけをして、優等生の猫に育て上げた経験があるのでこちらもお勧めですよ。

薬を飲ませる時

おやつは薬を飲ませる時にも効果的です。中々飲んでくれない薬を飲ませる時に、おやつを混ぜてあげて与えるとすんなりと食べてくれるんです。今まで苦戦していた事がうそのように、薬と一緒に食べてくれるんです。

薬の種類も粉状のタイプや粒状のタイプがあると思いますが、粉状のタイプであれば、おやつにかけて原形が分からない位に混ぜる様にしましょう。粒状のタイプなら一度粉になる位まで崩して、同じようにおやつを混ぜてあげると食べてくれますよ。

市販で売られているおやつはしっかりとチェック

市販で売られているおやつを選ぶ時には、カラフルなパッケージや可愛らしさに惑わされてしまいますよね?私も市販で売られているおやつを選ぶ際には、その可愛らしさに惑わされてしまうんです。

ですがそのカラフルなパッケージや可愛らしさなどが、実は落とし穴なんです。そのような可愛らしさには惑わされず、おやつに入っている成分を必ず確認する必要があるんです。

「どんな成分をチェックすればいいの?」というと、着色料や保存料など様々、チェックするポイントがあります。こちらではもし市販のおやつを購入する際に、必ずチェックしてもらいたい成分について詳しくお伝えしていきたいと思います。

着色料が多く使用されているか?

市販で売られているおやつのチェックするポイントの一つ目は、「着色料が多く使用されているか?」です。着色料は人工的に作られた成分なので、多ければ多いほど子猫の体に悪影響を及ぼす事も考えられます。

その為市販のおやつを購入する際には、出来るだけ着色料が少ない物を選んであげる必要があります。

保存料は多く含まれているか?

保存料は、おやつの腐敗を防ぐ成分なのですが、大量に摂取すると「健康障害が生じてしまう」と言われているんです。しかしあくまでも一般的ではない摂取量なので、市販で売られているおやつでは、そのような障害が生じる事はほとんどありません。

ですがそんな体に有害な保存料が多く含まれた猫のおやつは、とても体に良いと言う事は出来ないので、出来るだけ保存料も少ない物を選ぶ事が大切です。

穀物性たんぱく質が使われているか?

先ほどもお伝えしてきたように、穀物性たんぱく質は子猫の成長には不必要な栄養源です。それだけでなく、穀物性たんぱく質が原因で消化不良を引き起こしてしまう可能性もあります。

市販で売られているおやつの裏に表記されている成分量は、右から順に多く使われているので、もし目にとどまったおやつがあって、裏を確認し一番右に穀物類が表記されていたら、穀物性たんぱく質が豊富に使われているという事になります。

おやつによっては、裏に肉類の動物性たんぱく質が豊富に使われている物もありますので、市販でおやつを購入するのであれば、そのような物を選ぶようにしましょう。

調味料で味を濃くしていないか?

猫のおやつの中では、食いつきを良くするため調味料で味を濃くしている物も多いのです。調味料で味を濃くしているという事は、それだけ子猫の消化器系の機能の低下にも繋がるので、たとえ美味しいからといっても、与えてはいけないのです。

必ず市販で売られているおやつの裏を確認し、調味料が多く使われていないか確認することも大切です。

人間の食べ物をおやつとして与えるのはNG

最後になりますが、人間の食べ物を子猫のおやつとして、与える事は決してしないで下さい。私もたまに耳にするのですが、人間が食事をする時間に子猫も食べたそうにして、与えている飼い主も多いそうです。

もしそのような人間の食べ物をおやつとして与えていると、肥満の原因になるだけでなく、消化不良を引き起こし最悪の場合は、大切な命を失う恐れもあるんです。それだけ子猫の時は、健康状態などの体を作り出すのに大切な時期なので、食べている姿が可愛いからといっても、人間が食べる物は与えてはいけないのです。

子猫におやつを与えるタイミングとして、「ご褒美」「コミュニケーション」「しつけ」などの時はあげても良いですが、基本的におやつは与えなくていい物なので後は、飼い主のあなたの判断になってきます。

私もはじめは「おやつは与えなくても良い」と知った時はビックリしましたが、最近では少量だけ与える様にしています。子猫も人間の子供と同様に、おやつを食べることでもストレスを発散できますし、中々懐かない子も懐いてきてくれるようになったんです。

おやつを食べさせる回数や成分を気をつけてさえいれば、体には害はないと言われていますので、後は飼い主のあなたが、おやつを食べさせるか食べさせないか、決めてあげて下さい。










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